FPGA FM TUNERの製作(1)

オープンリールテープに昔のFM音楽番組の録音を貯めている友人から、時々奥さんの絵カードとともにCDに焼いたFM番組を送ってくれます。曲や番組の雰囲気も含めて聴きやすく、癒される音源になっています。というわけで我が家でもいい音でFM放送を聴きたいという願いがありました。以前から所有していたFM TUNERはKENWOODのKT-7020という機種で。なかなかいい音がしていますが、はたして出荷時の性能が維持されているかどうかは怪しいものです。それにFMアンテナは2階ベランダに簡易的に取り付けて、UHF、BS/CSと混合してブースターで増幅して室内に取り込んでいるので、何か感覚的に雑音が多い気がしていました。ところがブースターを新調したところ、VHF帯が無いものになっていました。そこで仕方なくFMアンテナを撤去し、FMは窓に貼り付ける室内アンテナにしましたが、感度は及第点ですがジーという雑音が常に入ってきます。こんな状況の中、FM TUNERの調整をKENWOODに頼むか、TUNERマニアの方にお願いしてみようかとホームページを覗いていたら、フルデジタルチューナという言葉が目に入ってきました。読んでいくうちに、比較的安価なのに、超高性能なチューナであることが解ってきました。なんといってもデジタル出力をそのままDACに入れたり、デジタル録音ができる点が凄いと感じました。

基板KITを頒布されている林さんに連絡したところ、ホームページは更新していなくて古い基板の記事ですが、現在は新しい基板が出来ていますとのことでした。迷いましたが操作性とケーシングの面でひろくんのThe Nice Control RE2 for FPGA tunerを使いたかったので、ひとつ前の基板(チップ部品実装済み)をお願いし、Full Coverage版に改造も依頼しました。FPGAはヒューマンデータ社のPLCC68ピンモジュール(XP68-01-LX16は別途ヒューマンデータ社から購入)を使用するものにしました。一方でひろくんにお願いしてThe Nice Control RE2 for FPGA tuner基板を頒布していただきました。
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