中国製AK4497DualDAC基板キットによるDACの製作(5)

 今回の費用はDAC基板セット$157.36、専用アルミケース$79.9、Rコアトランス$49.8、合計$287.06で約32000円とアップグレード用の抵抗、コンデンサー、オペアンプ等で約1万円、アマゾンのAmanero Combo384が3684円。総計45000円程で完成しました。しかしながらその音はそれを遥かに超えたレベルの音です。今までJPLAYを使用してその気難しさに耐えてやってきた苦労が何だったのかというくらいの音がしています。もうそちら側に戻ることはないでしょう。
 オペアンプの組み合わせは、最初に5532+5534で音出しを行い、1個100円程のオペアンプの音とは思えない良い音で鳴りました。次に5532+OP42の組み合わせにしました。この組み合わせでは中音の分厚い、50年代のJAZZを聴くにはベストと思えるような音が出ました。これでもかなり満足のいく音ですが、もう少し高域の伸びやかさ、低域の力強さが得られないかと考え、OPA2604+OP42の組み合わせにしました。この組み合わせで出る音はデジタル臭をまったく感じさせないくらい伸びやかでいて、その上に力強いエネルギーに溢れる音楽を感じさせてくれます。以前に買っていたOPA627も手元にありますが、その出番はなかなか来ないのではないかと思います。
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