中国製AK4497DualDAC基板キットによるDACの製作(4)

いよいよトランスも到着しました。早速ケースに取り付けました。スペース的にはちょうどいい感じで収まりました。差動合成、アナログ増幅回路のICソケットには、取り敢えず付属していた5532と5534を挿しました。まず電源を入れて何事も起こらないことを確認して、さらに電源の入力電圧を測定して規定通りであることを確認しました。次にフロントパネルの液晶画面を見ると、これがびっくり上下逆さまでした。そして操作ボタンを押してみるとどうも順番が入れ替わっているようです。この2点は音出しして回路的に問題がないことを確かめてから手直しすることにします。
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表示面での不具合は置いて、まずAmaneroCombo384のドライバーをインストールしました。問題なくPCでもFoobar2000でも認識されました。PCM音源はこの時点で問題なく再生、44.1kHzのFlacは384kHzにアップコンバートして再生できました。次にDSDネイティブ、DSD変換の設定をして44.1kHzのFlac音源をDSD128に変換再生も問題なくパスしました。音質的にはオペアンプ、コンデンサーや抵抗の慣らし運転も済んでいない状態ですが、今までに自作した中で一番良い音、音楽を次々に聴きたくなる音と言ってもいいくらいの評価を与えられると思います。これでオペアンプを入れ替えるとどれだけ音質的に向上するのか期待が膨らみます。なおミューティング機能は的確に作動し、不快なノイズは全くと言っていいほど出ません。ただ、最初の曲の0.5秒位はミュートしてしまいます。
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