300B A級PP フローティングOPT方式アンプの製作(10)

 今は計測作業はストップして、音楽を聴いて完成の余韻に浸っています。同じ300Bが2ペアないので、左chにはEMISSION LABS 300B Mesh、右chにはKR Audio 300B (当時ドーム型とか言っていたもの?)を挿して聴いています。音がなめらかで、空間に広がるような感じで聴こえてきます。回路からくるものか、ISOのFC-40-5トランスからくるものか、またはその相乗効果なのか判然とはしませんが、とにかく今までのアンプ中でも最上の音には違いないと思います。211アンプの音も切れが良く、いい音には違いないのですが、心地よさという面ではこちらが一枚上手ではないかと感じます。左右の真空管の違いはほとんど気にならないで音楽を楽しめます。よく似た傾向の音なのだからでしょうか。発熱もシャーシーがほのかに暖かくなる程度でまったく問題ありません。唯一気になるのは電源を切ったときのポップノイズです。B電源回路には3箇所しかケミコンが入っていませんので、おそらく初段あたりのデカップリングコンデンサーの容量を増やしてやると低減されるのかとは思いますが、しばらくはこのままで聴いてみます。

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