300Bアンプのフィラメント電源改造(1)

 もう1台ある300BアンプDSC_0018は少しフィラメント電源に課題がありました。それは通常の300Bのフィラメントの規格5V 1.2Aで5Vになるように整流後の回路に抵抗を挿入して調整してあります。ところが最近ドイツのDSC_0020Emission Labs社(製造はチェコ工場)の300B-meshという真空管を手に入れて差し替えて鳴らそうと思いましたが、その規格表にフィラメントが5V 1.4Aと書いてありました。このままでは5Vから0.?Vか下がっDSC_0022てしまう状況がでてきたので、いちいち調整しなくていいように定電圧電源にしてみることにしました。最初ツェナーを入れたFET定電圧回路を作ろうかと考えましたが、今までやったことがなかったACスイッチング電源を導入してみることにしました。音質が気に入らなければまたFET定電圧回路もしくはLT1085による定電圧回路に変えればいいだけです。

 シャーDSC_0011シー内にうまく収まるようにできるだけ容積の小さなスイッチング電源を探したところ、TDK-Lambda社のVS15C-5というスイッチング電源が見つかり、モノタロウで入出力ケーブルと一緒に購入しました。取付方法で悩みましたが、アルミのZ型アングルを使って出力トランスの下の空きスDSC_0011ペースになんとかぎりぎりで取り付けることが出来ました。

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