やっと次のステップに進めるということで、初段の6SN7の回路を変更しました。これで少し増幅度が上がります。今回ここには初めてスケルトン抵抗を使ってみました。
今試聴している段階ですが、かなり満足できる音が出ています。改めて1619のコストパフォーマンスの高さに驚かされます。細かい測定は後回しにしてしばらくこのままシステムに入れて聴いてみようと思っています。
色々変更があったのでアンプの最新回路図を掲載します。
以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。
WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ( ログアウト / 変更 )
Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ( ログアウト / 変更 )
%s と連携中
新しいコメントがついたらメールで通知。
新しい投稿をメールで受け取る
Δ
このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。