VT-62パラシングルアンプの製作(6)-調整・音出し-

電源をオンにして出力管のプレート電圧とカソード電流を計測しましたらVp=270V Ik=50mAになっていました。いつもの癖でバイアス調整をしようとしましたが-C電源のボリュームを回しても電流が変化しません。それは当たり前でゼロバイアス回路ですからカソード電流は変化しません。-C電源は単に歪率の調整のためにあるのでした。ハムバランサー4個を調整していくとどんどん雑音レベルが下がっていき最終的にはRch=0.9mV、Lch=1.2mVになりました。特に問題がないようなのでしばらくスピーカーにつないで鳴らしているとプッという音とともに片チャンネルの音が出なくなりました。6EM7の’第1ユニッのカソード電圧が正常な方は1.3Vあるのに音の出なくなった方は0.3V程度しかありません。左右で球を入れ替えると音の出ないチャンネルも左右入れ替わるので6EM7になんらかのトラブ

ルが起こったとしか考えられません。6EM7の予備を持っていないので早急に手に入れなけれなならなくなりました。今日はここまでです。

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