プリアンプの製作(1)-回路決定・CR型イコライザー-

今から4年前オーディオシステムの複線化の必要が出てきて(居間でレコードを掛ける時間が制限されるので。)、メインアンプはなんとか複数持ち合わせていたのですがプリはソリッドステートの自作しかなく、急遽真空管プリを作ることになりました。どんなプリにしようかと考えていたのですがやはり音のスピード感、抜けのよさなど考えていくとCR型イコライザーになりました。その中でも目に留まったのは「ラジオ技術」誌に載っていた辰口氏のプリアンプと「米国系真空管アンプのすべて」に載っていた渡辺氏のプリの回路です。いろいろ比較しましたが部品の入手、筐体の大きさ、回路の面白さなどで渡辺氏の回路を参考にすることにしました。

回路の構成 

12AX7カスコード接続=CR型イコライザー=12AT7=Volume・Balance=

=12AT7SRPP=Outputトランス  〔6×4+TR定電圧回路〕〔ヒーターバッテリー点火〕    

最初増幅部は渡辺さんの回路をそのまま使いました。バッテリー関係は持続時間を長くしたかったのでより大きな12V7.2Ahというものを使用し、また充電回路には秋月電子の鉛蓄電池用の充電回路基板キットを使いました。整流回路は6X4のあとにTR式の定電圧リップル除去回路を付けました。

OUTPUTTRANS付プリ

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